増えすぎ注意?モナルダ(ベルガモット)を上手に楽しむ育て方

モナルダ(ベルガモット)の基本情報

暑さに強く、丈夫で育てやすいモナルダ。赤や紫、白やピンクといった花色があります。

ベルガモットと呼ばれることもありますが、これはベルガモットオレンジと香りが似ていることが由来なんだとか。

また和名ではタイマツバナ(松明花)やヤグルマハッカ(矢車薄荷)とも呼ばれ、厳密にはそれぞれ種類が異なります。

タイマツバナと呼ばれるものはMonarda didyma、ヤグルマハッカと呼ばれるものはMonarda fistulosa。そしてこれらの交配品種などもあります。

多くの場合はまとめてモナルダと呼んでいますが、ヤグルマハッカはワイルドベルガモットという名で販売されることもあるんですよ。

別名ベルガモット/タイマツバナ(松明花)/ヤグルマハッカ(矢車薄荷)など
科属シソ科/ヤグルマハッカ属(モナルダ属)
分類多年草
耐寒性/耐暑性耐寒性強め/耐暑性強め
開花6月~9月ごろ
用途鉢植え/地植え

モナルダ(ベルガモット)の育て方

丈夫で増えやすく、初心者におすすめのモナルダ。ハーブの仲間でもあり、非常に育てやすい植物です。

ここからはそんなモナルダの育て方についてご紹介していくので、さっそく見ていきましょう。

モナルダ(ベルガモット)の植え付け

鉢植え・地植え問わず育てられるモナルダ。植え付け時期は3月~4月や9月~10月ごろがおすすめです。日当たりと水はけの良い環境を選んでくださいね

モナルダを植え付ける用土は、鉢植えなら市販の草花用培養土でもOK。自身でブレンドする場合は、赤玉土7:腐葉土4くらいの配合がいいでしょう。

モナルダを地植えする場合は、水はけが良くなるよう事前に腐葉土を混ぜ込んでおくのがおすすめですよ。

モナルダ(ベルガモット)の肥料

モナルダを育てるなら、肥料は必要不可欠。まずは植え付け時の元肥として緩効性化成肥料を混ぜ込んでおきましょう(元肥配合の培養土を使った場合は不要です)。

以降の追肥では、春と秋に緩効性肥料を置き肥します。鉢植えしている場合は、成長期~開花期までの間に必要に応じて液体肥料を追加で与えてもいいですね。

モナルダ(ベルガモット)の植え替え

モナルダは成長が早いので、植え替え必須。とくに鉢植えでは放置するとあっという間に根詰まりしてしまうので、1年に1回のペースで植え替えましょう

地植えの場合は根詰まりの心配はないものの、株が混み合って蒸れたり、広がりすぎて困ることも。また古株になると株が老化している可能性もあります。

そのため、数年おきに株分けを兼ねて植え替えるといいかもしれませんね。

モナルダ(ベルガモット)の切り戻し・剪定

モナルダの花が咲き終わった秋ごろ、地面から近い位置まで切り戻しましょう。

またモナルダはうどんこ病に要注意。風通しが悪いと発生しやすくなるので、株が混み合っているようであればすき込むように剪定してもいいかもしれません。

モナルダ(ベルガモット)が増えすぎたときの対処法

モナルダはあっという間に株が大きくなります。筆者である私も昨年1株植えましたが、1年であっという間に広がっています(笑)

ドクダミと同じように地下茎で増えるので、生育範囲がどんどん広がるんですよね。

もしモナルダが増えすぎて困った場合は、株分けを兼ねて植え替えるのがおすすめ。また、様子を見ながら地下茎を抜いても調節できるでしょう。

モナルダ(ベルガモット)の花言葉と誕生花

モナルダ(ベルガモット)の花言葉は、「安らぎ」「感受性豊か」「燃える思い」など

また7月18日などの誕生花でもあります。

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スキハナ
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